上海へ
この特徴的な天井は深圳宝安国際空港です。この天井が延々と続き、端っこだった我々の出発ゲートまで3000歩近く歩きました(スマホで確認した)。レンコンみたいなのは空調とスピーカーのようです。中国の国内便に乗るのはこれが初めて。これまで店でも空港カウンターでも笑顔を見たことはほとんど無かったけどフライトアテンダントはニコニコです。上海到着後、会場で楽器をチェックしたのちにホテルに荷物を置いて近所に出かけます。このあたりはまるで六本木ヒルズのような華やかさです。上海蟹だ、なんて言って食べていたけど帰国してから調べたら甲羅の形が違いますね。でも美味しかった。この球状の揚げパンのようなものは破って割いて食べます。これも美味しい。
2018年1月13日 23:59