diary

Blue Note Tokyo

友達がスティーヴ・ガッド観に行こう、と誘ってくれて青山のブルーノートへ。リーダーはボブ・ジェームス、ベースはウィル・リー。いやはやかっこ良かった。ギターのペリー・ヒューズという人がバカテクでびっくり。

スティーヴ・ガッドのソロを聴いて、「Not Ethiopia」や「Love Play」が蘇った。おら、握手してもらっちまった。