diary

クラウス・オガーマン

ミキサーの手入れをしたので何か良いCDを聴こうと何枚か取り出してきたうちのこの3枚。左の2枚はダイアナ・クラール、右はビリー・ホリデイのSACDです。左は知っていたけどすべてクラウス・オガーマンのアレンジによる作品でした。「Lady in Satin」がオガーマンだったとは。