diary

ミルク棒

さっきからずっと食べずにミルク棒が目の前に存在する幸せを噛み締めています。喜ぶのでもっとあげたいけれど、あまり頻繁に与えるとスペシャル感がなくなるし、やはりごくたまにくらいが良いか。