diary

「、」と「。」

週刊文春の能町みね子さんのコラムが好きです。今週はコピーにおける「、」「。」の効果について。コピー文を「、」で区切り「。」で終わらせる演出が手垢のついた陳腐なものになってきたという事例を「ドラえもん」の映画コピーを例に述べていらっしゃいます。なるほどね、とページをめくるとここにも。

うむ、確かに

「なにか、すごいこと言ってる気が、する。」