diary

強烈な

雲歩道を歩いていると向かいから人がやって来た。すれ違おうとガードレール側に寄ると、そのオジさんは壁側で立ち止まる。そして目の前にある電柱に頭を押し付けながら一所懸命に前に向かって歩こうと顔を真っ赤にして手足をバタバタ動かします。もう腹筋おかしくなるぐらい面白かったわ。真面目な顔でやってるからちょっと怖くもあった。暑いからねえ。

夜はテレビの音楽番組の収録へ。