diary

4×100m

陸上トラックリレーの最終走者はワタシ。隣りにはボルト選手がいて第3走者の桐生選手がトップで近づいてくる。やばい、オレ全員に抜かれるぞ、どうする。足速くないしどうしよう、とドキドキしながら目が覚めた。だよねー、夢だよねー。まだまだオリンピックに浸っていたい、と思ってたからなあ。